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 トップページ> 病気の実話 Dr.ジョーディスペンザさん

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Dr.ジョーディスペンザさんは自転車競技の最中に車との事故に巻き込まれ、背骨の椎骨を6個骨折、胸椎8,9,10,11,12番と腰部1番の圧迫骨折という、誰が見ても再起不能な状態を、手術をすることもなく、自力だけで奇跡的に復活した。その経験から、プラシーボの原理で、外界の物質に頼ることなく、人の健康を内側から引き出し、最終的に人生を変えることが可能であることを実証した。

Dr.ジョーディスペンザさんは1986年にトライアスロンの最中に事故にあい、背骨や腰骨などを骨折、一部は砕けてしまうという重症を負いました。 医師からは当然手術を勧められ、手術をしても歩けるようにはならないだろうと告げられます。けれどもDr.ジョーディスペンザさんは手術を受けない決断をし、退院します。ここからが驚きの内容なのですが、Dr.ジョーはうつ伏せに寝たまま、毎日意識の中で背骨や腰骨を再建していきます。

「僕の身体を作った知性が僕を癒してくれる」「僕たち人間に命を与え、心臓を動かし、食べ物を消化させている知性がある。それが僕を観察していて、僕が誰なのかに注意を向けていて、僕自身よりも僕の癒し方を知っている。その知性は意識であり、「気づき」である。 Dr.ジョーディスペンザさんはこの知性とコンタクトします。

そして、起きて欲しくないことではなくて、自分が経験したいことにフォーカスし、イメージの中で自分の折れたり砕けてしまった骨を、再建していきます。 初めのうちは、将来の不安に襲われたりして集中力が途切れてしまい、また初めからやり直すなどして、再建に3時間かかったと言います。 6週間後、ついに一度も集中力を途切らせることなく最後までやり切ることができました。その時、博士の中で何かがカチッとハマった気がしました。

それからは、この行程を45分で行なえるようになり、体内に変化が起きていることが分かるようになりました。痛みが減っていき、機能も戻ってきました。 それで気分が良くなると、さらに再建が容易に、楽しく出来るようになっていきました。

ここまでが、ユーチューブ動画より運営者の深井が音声を文字起こしした内容です。如何ですか、本当に信じられないような実話ですね。 このジョーディスペンザさんのフォーカスする部分が、起きてほしい事にフォーカスして夢を実現する事が本当に素晴らしいと思います。 また、このフォーカスする手順は「引き寄せの法則」とも合致すると思います。如何にポジティブな思考が人の現実を実現するかが分かって いただけたのではと思います。

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